ジャンッ！
ウルジャンで連載されている
バイオーグ・トリニティ
おれの大好きな大暮維人先生の新巻。
この人は毎回話の風呂敷を広げ過ぎて
収拾がつかなくなります。
で、今回原作に舞城王太郎さん(この人はよく知らないです)をつけての新連載です。
あらすじは書きにくいですね…
両掌に好きなものを吸い込んで融合できる病気「バイオバグ」というものがあり、吸い込んだ物によっていろいろな能力が使えるようになる。
一風変わった能力ものです。
読んだ感想としては最後の30ページぐらいがめちゃくちゃ熱い展開で燃えましたww
前半は正直なんだこの漫画つまんねーとか思いましたね…
なんか吹き出しの中とかモノローグとか文字が横書きなんですね。
通常だと漫画は縦なので最初はすごい違和感がありました。
まぁ、慣れてくるとそんなことは気にしなくなります。
とにかく最後の展開が熱いです！
読み返すと前半つまらなかったシーンがいろいろと意味もわかってきて面白く読めます。
大暮維人先生なので絵はうまいしキレイだし安心して読めます。
ヒロインが二人共可愛いしww
榎本芙三歩(えのもとふみほ)
井口極子(いぐいきわこ)
今後の展開が期待な漫画ですね。
ではまた
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